【2019年】iPadは適材適所で!
の波は新型iPad mini(mini5) が来ていると思うのは、
わたしだけじゃないですよね。
わたしのiPadは初代のAirから始まったので、
使いやすいのはあのサイズです。
その後Air2の薄さで感動し、
Pro10.5でペンシルに感動しました。
その間、mini2のお古が回ってきたのですが、
容量の関係で、リビング固定でKindle化しました。
画像や音声データを持ち歩きたいと思い、
Pro12.9のw Wi-Fiモデルを
仕事の投資だと割り切り思い切って購入。
そこへやって来たのが新型mini
「ミニがこんな力を持つなんて。」
と、キャッチフレーズを そのまま言いたい気分になる毎日です。
それまで常にバッグに入っていたPro10.5は
必要な時のみバッグに入れ、
バッグが軽くなる、miniを持ち歩いています。
多分、iPhoneよりよく触っているのがmini。
では、10.5や12.9はもうminiの引き立て役となるのか、
というのは、ちょっと違います。
前置きがあまりにも長くなったので、
mini以外のiPadが輝ける場所は、次回に続きます。